センター活動

国際シンポジウム

English version

「マイケル・ノーベル博士招へい記念国際シンポジウム」を開催しました

ノーベル博士と西澤学長
ノーベル博士の講演

 大阪市立大学は、海外著名研究者招へい事業の一環として、マイケル・ノーベル博士を特別客員教授として招へいしたことを記念して、平成27年10月28日(水)に田中記念館にて、触媒学会バイオマス変換触媒研究会との共催で国際シンポジウムを開催しました。
 学内外から112名の参加者があり、ノーベル博士は”The Innovative Genius of the Nobel Brothers and the Nobel Prizes”という演題で、ノーベル家の優性の起源、ノーベル賞について、そしてAlfred Nobelの背景について、多くの貴重な資料を見せながらジェスチャーを交えてご講演されました。
 シンポジウムの後半は招待講演として、人工光合成研究の第一人者として数えられるスウェーデン王立工科大学のリッチェン・スン教授ほか、触媒学会バイオマス変換触媒研究会から2名の講師を迎え、参加者とともに活発な討論が行われました。

 今後、ノーベル博士とは、人工光合成研究センター内に「Michael Nobel Laboratory」を設置し共同研究を進めるとともに、博士のグローバルなネットワークを通じて、さらに海外の大学との連携を深めていくことに期待が寄せられています。

 当日のプログラムは下記のとおりです。

14:00〜14:05 開会のあいさつ 大阪市立大学 学長 西澤 良記
14:05〜14:10 ノーベル博士ご紹介 特定非営利活動法人未来アジア技術フォーラム 副理事長 国友 享二
14:10〜15:10 The innovative genius of the Nobel Brothers and the Nobel Prizes 大阪市立大学 特別客員教授 Michael Nobel
15:10〜17:00 Artificial Photosynthesis--From Molecular Catalysts to PhotoelectrochemicalDevices スウェーデン王立工科大学化学研究科 教授 Licheng Sun
Production of biomass-derived chemicals by catalytic C-O hydrogenolysis 東北大学大学院工学研究科 教授 冨重 圭一
Glucose conversion by a heterogeneous catalyst with water-tolerant Lewisacid sites 東京工業大学資源化学研究所 教授 原  亨和

▲TOPへ