拠点について

拠点長挨拶

天尾センター長
複合先端研究機構・教授
人工光合成研究センター所長 天尾 豊

 平成25年6月に開所した人工光合成研究センターが、平成28年4月に文部科学省から共同利用・共同研究拠点「人工光合成研究拠点」として認定されました。認定期間は平成34年3月末までの5年間です。
 これまで人工光合成研究センターは人工光合成技術の実用化を目指した産学連携拠点として、主に企業との共同研究の場として共同研究部門3部門の設置及び研究推進と企業との共同研究を複数進めてまいりました。
 今回認定されました「人工光合成研究拠点」では主に本拠点が保有する高度分析装置等とこれまで培ってきた学術的知的資産及び人工光合成の技術的ノウハウを学外に提供することにより、大学,公的研究機関,産業界等との共同利用・共同研究を促進してまいります。

 光合成タンパク質の機能解明と人工光合成への応用、二酸化炭素を分子変換する分子・生体触媒の創製、半導体光触媒を用いた光水素製造・二酸化炭素還元系の創製、人工光捕集システムの創製と人工光合成への応用やその他太陽電池・エネルギーキャリア・化成品合成のための人工光合成研究を対象とした共同研究を広く学外に公募し、推進していくとともに、定期的な人工光合成に関するセミナー等も計画しております。

 ぜひとも大阪市立大学・人工光合成研究拠点を共同研究の場として活用していただきたいと思います。

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