設置機器

MSをご利用の方へ

お知らせ

初めて分析機器を利用する方は「人工光合成研究センター分析機器利用申請書」を提出し、センター所長の許可を得てください。

分析の概要

 質量分析とは、イオンの質量と電荷の比(m/z)を求める分析法で、イオン生成が重要な役割を果たしています。試料をイオン化する方法「イオン化法」とイオンをm/zの違いによって分離する「分析計」の組み合わせによって、何種類もの装置が存在します。
 人工光合成研究センター内に設置されている質量分析計は、イオン化法として、ESI、APCI、MALDIが搭載されたFT-ICR(フーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴)型の質量分析計です。
 このFT-ICRMSは、従来の装置と比べて、分解能と感度が飛躍的に高いのが特徴です。
 質量分析は、分子量の決定、構造解析、元素組成解析などに使用されています。

分析項目

・標準測定・・・ルーチンで行える測定。
具体的には、m/zの範囲を設定したいと思っています。ESI、APCIでは、100〜1000程度、MALDIでは、500〜4000程度を想定しています。FT-MSでは、低分解能で測定することのメリットがあまり考えられないので、標準測定でも、分解能を10000〜40000程度(m/z400)で測定することを考えています。精度よく測定できれば、そのままのデータで元素組成解析も可能なので、あえて、精密質量測定という項目は設けていません。
・特殊測定・・・メソッドの組み換えが必要な測定
MS/MS
LC/MS
タンパク質同定
その他

試料の調整方法

詳細については、ご相談ください。

受付場所

人工光合成センター管理室(事務室)
メール:recap(at)ado.osaka-cu.ac.jp / 電 話:06-6605-3721

委託分析の申し込み方法(提出方法)

初めて利用される方は、利用登録を最初に行ってください。 受付場所にまずは申込書をご提出ください。受付後、測定の相談や装置の状況による測定予定日時を連絡させていただきます。

委託分析申込書等

成果公開 成果非公開
学外者用 質量分析(FT-ICR-MS)申込書(依頼分析) wordファイル PDFファイル wordファイル PDFファイル
依頼書詳細(1)(標準測定・MS/MS・その他) wordファイル PDFファイル wordファイル PDFファイル
依頼書詳細(2)(LC/MS) wordファイル PDFファイル wordファイル PDFファイル
依頼書詳細(3)(タンパク質同定) wordファイル PDFファイル wordファイル PDFファイル
依頼書詳細(4)(イメージングMS) wordファイル PDFファイル wordファイル PDFファイル
学内者用 質量分析(FT-ICR-MS)申込書(依頼分析) wordファイル  PDFファイル
依頼書詳細(1)(標準測定・MS/MS・その他) wordファイル  PDFファイル
依頼書詳細(2)(LC/MS) wordファイル  PDFファイル
依頼書詳細(3)(タンパク質同定) wordファイル  PDFファイル
依頼書詳細(4)(イメージングMS) wordファイル  PDFファイル

分析料金

学内料金につきましては全学ポータルサイトより人工光合成研究センター(ホーム>学務・学生>研究支援課>人工光合成研究センター)内の学内料金表をご覧ください。

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